医療裁判その2/今日はスイム

東京新聞社説から、以下のくだりに大変考えさせられました。

〜無罪になったとはいえ、医療側が反省しなければならないのは、事故後、遺族への説明を十分に行わなかったことだ。大量出血の恐れがあるため助産師の一人が他の病院での手術を勧めたこと、先輩医師が応援の産婦人科医師を派遣してもらうよう助言したがこれを断ったことなどを遺族は公判で初めて知った。死因と直接関係ないにしても透明性を欠き、遺族感情を著しく傷つけたことは確かだろう。

■今日はスイムのみでした。泳ぐ前に体重計に乗ると、ちょっと焦る数字がでましたので短時間ですが少しむきになって泳ぎました。泳いだあと、肩のこりがいくらかとれて気持ち良かったです。