勝間和代と村上春樹2

私達は身近にヒーローを求めることはなかなかできない。ほとんどできないといってもいい。
しかし、私達はそれを活字に求めることができる。

たとえば、それがこのふたりの方です。

以下の勝間さんのことばは、私に響きました。

「無益な競争が年々加速している」

「怒る、妬む、愚痴る『三毒』を追放」

「私のいう『効率』はまさにサボるため。余った時間は家族や社会のために』