屋上ラン

■走る時間を捻出する苦肉の策として職場の屋上を走ることにしました。
夜空を見上げ、コオロギの鳴き声を聴きながら走ります。
路面はアスファルトでもなく、土でもない。トコトコって...走るというより、アル(き)ハシるって感じかな。
まぁ、これでも走れる、ということに感謝したいと思います。

■二冊本を買いました。
○『闇の子どもたち』幻冬舎文庫ヤン・ソギル
○『3時間台で完走するマラソン』金哲彦著光文社新書
しばらくこの二冊を絶えず持ち歩きます。